なごやかな雰囲気を心がけたい披露宴のマナー

  • 披露宴会場のムードを左右するBGMの選び方

    • 披露宴会場のムードを左右するといっても過言ではないBGMは自分たちで選曲や編集した音源を持ち込む方法と、披露宴会場側に任せる方法があります。



      注意しなければ内らないのが選曲ですが、失恋や別れというテーマにした曲は当然NGですし、洋楽は曲の雰囲気で選ぶのは危険です。



      歌詞が結婚にはふさわしくない場合もあるので、事前に内容をチェックしておきます。披露宴会場には幅広い年齢層の招待客が訪れていますので、聴いていて心地よい曲を選ぶような配慮も必要です。



      プログラムに合わせた選曲ポイントは、来賓入場時には優しく明るい曲調で披露宴への期待が膨らむような曲を選び、新郎新婦入場ではオープニングにふさわしく華やかでインパクトのある曲にします。



      ケーキ入刀時にはドラマチックな曲を選び入刀の瞬間に曲のサビがくるようにし、歓談や会食時には会話が楽しめるような和やかなムードになる曲を1.5時間分、おおよそアルバム1枚分くらいを目安に選曲するのです。



      お色直し退場の時には、明るく、アップテンポな曲が基本ですが、両親と退場するならソフトな曲にしておきます。


      また、お色直し入場時にはインパクトのある曲にし、キャンドルサービスとの調和も考慮して選び、キャンドルサービスではロマンチックでムードのある曲にして、点火の時にサビがくるようにしておくのです。


      花束贈呈時は家族への愛をテーマにした曲で心にしみるバラード系をチョイスし、お見送りは明るいメロディで招待客が幸せな気分になれる曲にします。



  • 関連リンク

    • 披露宴の責任者には3000円から1万円、スタッフにはまとめて1万円前後を、記念写真終了後に責任者に渡しますが、祝儀袋は両家連名にします。プロの司会者にはギャラ以外に3000円から1万円程度を用意して、友人の場合は食事相当額の1万円から3万円程度を両家連名の祝儀袋で、披露宴開始前か終了後に渡します。...

    • 新郎新婦から両親への感謝の手紙、花束贈呈とともに披露宴のラストを飾るのが謝辞です。新郎の父親か両家を代表して謝辞を述べるのが一般的ですが、最近は新郎もしくは新郎新婦の2人であいさつするのがポピュラーになりつつあります。...